
制作事例|進まなかった税理士事務所のホームページが、動き出すまで
2026年07月20日 00:55
兵庫県西宮市で
税理士事務所を営む西山英志先生。
ホームページを公開してわずか10日後、
Google検索経由で
「相談をしたい」
という予約が入りました。
この期間、
SNSでの発信はほとんどゼロ。
「やっぱり、ちゃんと作ると
見られるんですね、
お願いして良かったです。」
喜びの一報、その後の続報も。
想像をこえる成果がありました。
「操作が上手くできないので進まない」というお悩みから始まっています。
兵庫県西宮市で事務所を構える西山英志先生は、
25歳で税理士試験に合格したのち、あえて一般企業へ飛び込み
上場企業の決算、M&Aによる工場買収、事業再生まで——20年以上、現場を渡り歩いてこられました。
ペライチでページ作成を挑戦してみたものの、思うように進まなかったそうです。
「プロに頼みたい」
——そう考えた先生を、
かなえるクリエイト(小川かなえ)に引き合わせてくれたのは、ペライチの担当者でした。
※かなえるクリエイトは、ペライチ公式の制作代行パートナーです。

公開URL:https://nishiyama-tax-office.com/
活用したペライチ機能:
予約機能(オンライン・来所2系統)
お問い合わせフォーム/ブログCMS(実績・教養・メディア三層運用)/独自ドメイン
⚠️ ページは納品時と異なる場合があります。
ペライチはお客様ご自身で更新・運用いただけるツールです。
BEFORE|「相談しづらい職業?」税理士さんのイメージ
税理士さんって、しっかり数字を固めて
ちょっとお堅い——そんな
イメージですよね。
西山先生は、まさにその先入観を覆し、親しみを感じるページが欲しいのだなと
ヒアリングの途中で感じました。
「誰に相談していいかわからない」
「相談しづらい」と感じている地域の人のために、お役に立ちたい。
中小事業者や相続で悩む人の一番身近な専門家でありたい。
それが先生の核にある想いでした。
西山先生が抱えていた3つの壁
事業の複雑さ:会計・補助金・相続という3本柱を、サイトでどう束ねるか
目に見えない強みの可視化:「現場経験」「水道哲学」「地域密着」をどう信頼として届けるか
技術的ハードル:予約機能の2系統化、自動返信メール、SEO、法務2ページ……
ご自身だけでは設定が難しい実務領域
WITH KANAE|ご要望を、どう形にしたか
① ページの構成を変更
初回面談で先生がイメージしていたのは、
「メイン+事業3ページ」のシンプルな4ページ構成でした。
ただ、3つの事業はそれぞれ違う悩みを持つ方に向けたものです。
そこでお問い合わせページとお客様の声、他2ページを加え、
最終的に6ページ+プライバシーポリシー・特商法と設計を拡張しました。
また西山先生は、たくさんのお客様の声をすでに集めておいででした。
そのご実績をていねいに形にすることで、
見る方へ安心感をお届けすることができます。
「お客様の声・解決事例を見る」ボタンを各サービスページに統一配置し、
信頼の証を見ていただける導線にしました。
② 「キャリア」を「信頼」に翻訳する
西山先生には複数の事業がありましたが、
まとめて紹介するだけでは、誰のための話なのかが伝わりません。
そこで、それぞれのサービスページに、先生の20年の現場経験の中から、見る方の悩みに直結する部分だけを選んで届く形に整理しました。
たとえば
相続ページには「もめる家族は、"特別"ではありません」
補助金ページには「その挑戦に、『資金』の力を」
というように、悩みごとに刺さる言葉を配置しています。
あわせて、先生が大切にしている理念——
価値あるサービスを社会の隅々まで行き渡らせたいという「サービスの水道哲学」
——これをお伝えするためのブログページも新設しました。
理念やキャリアは、トップページの一行だけでは伝えきれません。
じっくり読みたい方のための場所を、別に用意しています。
③ ご要望:親しみやすさ
→ 工夫:配色と地域感で、権威性とのバランスを取る
税理士事務所は『堅い』というイメージを持たれがちです。
『もっと気軽に相談してほしい』
という先生の想いを受けて、
配色は事務所ロゴをベースに、あえてやわらかいトーンを選びました。
写真は西宮の街並みなど、地域の空気が伝わるものを採用しています。
ただし、柔らかさだけに寄せると、今度は税理士としての権威性・信頼感が薄れてしまいます。
親しみと信頼、
相反する2つのバランスを見ながら、配色・写真・コピーのトーンを一つずつ調整しました。
④ ご要望:トップページに人柄を伝える要素を
→ 工夫:事業訴求を守りながら、続きを読める導線に
先生からは当初、トップページにご自身の日常(スポーツへの挑戦など)も載せたいというご希望がありました。
人柄や安心感を伝えるには効果的な要素です。
ただし、トップページは事業内容を伝える一等地でもあります。
日常の話を厚く載せすぎると、肝心の事業の訴求が薄まってしまいます。
そこでトップでは簡潔に紹介するにとどめ、
興味を持った方がさらに読み進められるよう「続きを読む」の導線を用意しました。
伝えたいことを全部載せるのではなく、優先順位をつけて配置する
——これも私たちの大切な仕事です。
AFTER 1|「思った以上」が届いた日
2026年3月23日、サイトを納品しました。
西山先生から頂いたメッセージ
(ご本人のご承諾済み)
「おがわさん 税理士事務所という事で、おそらく難解なテーマだったと思いますが、 こちらの要望をについて丁寧に話を聞いてくださって意図をくみ取った上で 再現してくださろうとしている事が伝わってきます。
出来上がったものもこちらが思ったものであることはもちろん、 更にその上を行く小川さんのセンスとアイディアが加わり 思った以上の仕上がりになっていました。
私の要望も多岐に渡ってしまって大変だったと思いますが、 一つ一つ丁寧にしっかり作っていただいたので、 とても立派な大型事務所に負けない出来栄えと機能のホームページを作ることが出来ました!」
AFTER 2|納品後の活用への期待
納品に合わせて、【ペライチの操作解説動画】を2本お送りしました。
ペライチCMS(ブログの活用)
予約機能解説・SEO対策豆知識
ページは制作した後も更新してこそ、事業に役立ちます。
西山先生には、解説動画をご覧いただき、
ご自身でホームページを更新・ご活用いただいています。
AFTER 3|ページをご自身で更新される
納品(2026年3月23日)から約1ヶ月——
西山先生の動きもさらに広がっていかれました。
「西宮市くらしと安心 相続・不動産相談会」を開始されました。
弁護士・司法書士・税理士・宅建士の4士業が連携し、2026年2月に第1回を開催。
以来、相談会は頻繁に開催され、さくらFMのラジオにも出演されました。
その様子を、ホームページで次々と発信・ご案内されています。
OUTCOME|SNSゼロでも、HPは動いた
2026/03/23: HP納品・本公開
納品10日後: Google検索流入で相続案件の初相談予約
さらに5日後: 相続税相談の2件目の連絡
「やっぱりちゃんと作ると見られるんですね お願いして良かったです。」
「またホームぺージ見たと相続税のご相談です。いやいや、凄いです。」
担当より|
ホームページ公開から初申込みまで、先生のSNS発信はほぼゼロでした。
それでも集客が動いた理由は、次のような設計の工夫にあります。
ねらったキーワードで検索結果にあがる対策(Googleインデックスの即時化)
相続・税務・補助金それぞれに刺さる訴求コピー
予約カレンダー・問い合わせフォーム・電話番号バナーの3本導線設計
実績の可視化
この事例について
業種:税理士事務所/税務会計・補助金申請支援・相続贈与相談
エリア:兵庫県西宮市
着手のきっかけ:ペライチ公式紹介。先生がペライチ自作を試みたが操作が進まず、ペライチスタッフに相談→紹介
使用ツール:ペライチ
構成:6ページ(トップ・会計税務・補助金・相続贈与・お客様の声・お問い合わせ)+法務2ページ(プライバシーポリシー・特商法)
デザイン:紺色(信頼)×水色(親しみ)西宮神社の写真他
納品日:2026年3月23日(解説動画2本同梱)
納品後支援:操作解説動画2本(ペライチCMS・予約機能)
集客実績:納品10日後に初相談→成約(Google検索流入)、5日後に2件目他
同じように「本当はもっと伝えたいことがあるのに、ホームページだけが後回しになっている」という方は、少なくないはずです。
よろしければ、下記から制作代行の詳細をご覧ください。
——かなえるクリエイト ヒアリング・構成設計・HP制作

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